2020/08/04 17:26
<「夏」恵安の潮使い方 >
~夏バテ対策・お食事への使い方~
①🥛0.5%食塩水でミネラル補給☆🥤
・水(または麦茶、ウーロン茶等)2ℓ
・恵安の潮10g
200㏄を1日2回ほどお飲みいただくと、夏場のミネラル補給や熱中症予防になります。
作った塩水は冷蔵庫に保存し、早めにお飲みください。
②🍋レモンジュース🍸でビタミン・ミネラル補給☆
・水200㏄
・レモンのしぼり汁 1/2個分
・きび砂糖orはちみつ 小さじ一杯
・恵安の潮 少々(お好みでおいしい塩分)
③🌞🥒夏野菜スティック🍅(塩水で、農薬も洗い流して安心☆)
・3%塩水…恵安の潮30g(おおさじ2杯程)+ 1ℓの水
・お野菜
・ボウルやたらいなど
夏には野菜スティックによく出るキュウリやトマトが旬の時期です。
しかし、スーパーで買ってくる野菜やフルーツには農薬がついることがあります。
そこで、3%塩水を入れたボウルに2時間ほど太陽の下でつけておきます。
すると、農薬がだんだん出てきます。
その野菜をきれいに洗って、恵安の潮をつけると、野菜の甘味やうまみが引き立ち、ものすごくおいしく食べられます。
④🍉スイカ
食べる2~3時間前に冷蔵庫か井戸か川の水でできるだけ冷やします。
すると、β型果糖が多くなり、甘味が増えます。
さらに「恵安の潮」をかけて食べるとまろやかな塩味が甘さを引き立て、とてもおいしく食べられます。
⑤枝豆に塩🧂
沸騰したお湯に枝豆を入れ、「恵安の潮」をコーヒースプーン一杯入れて茹でると、緑色が鮮やかに出ます。
茹で上がった枝豆に「恵安の潮」をコーヒースプーン一杯かけてよく振ると、冷めたとき、まろやかな味わいの枝豆ができます。
⑥🥫🧊ビールを冷やす🍺
塩は氷を解かす働きがあり、必要な融解熱を周りから取り込み零℃以下に温度を下げます。
そのため、ビールを冷やす時は塩を入れると早く冷やすことができます。
~お肌のトラブル対策~
汗疹(あせも)、虫刺されなどのケア、かゆみ止め
蚊に刺されたり、汗疹(あせも)が出てしまった場合、
「恵安の潮」を少量の水で溶かして(粒が残っていても大丈夫)塗るとかゆみが取れて治りが早いです。
なめても安心で、においもなく、赤ちゃんにもお使いいただけます。
お風呂にお塩を入れても効果的です。おうちの中で海水浴したような効果があり、お肌を生き生きとさせてくれます。
ぜひとも一度、お試しください☆彡
株式会社海塩隊 スタッフ